天龍寺

雲龍図で有名なお寺で法堂の天井に龍が描かれています。嵐山に位置する世界遺産で観光の名所です。

天龍寺の基本情報

よみがなてんりゅうじ
建立年1345年(貞和元年)
アクセス京都駅からJR嵯峨野線「嵯峨嵐山」下車
京都駅から京都市営バス28号系統「嵐山天龍寺前」下車
四条河原町から京都市営バス11号系統「嵐山天龍寺前」下車
三条京阪から京都市営バス11号系統「嵐山天龍寺前」下車
駐車場100台 1000円
拝観料大人・大学生・高校生500円 中学生・子供300円 幼稚園児以下無料 諸堂参拝は100円追加
拝観時間4月~10月 8:30~17:30
11月~3月 8:30~17:00
(閉門時間の30分前参拝終了)
住所〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68
電話075-881-1235
公式サイトhttp://www.rinnou.net/cont_03/10tenryu/
(臨済禅・黄檗禅公式サイト内)

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天龍寺メイン写真

天龍寺の歴史

天龍寺の建造と天龍寺船

天龍寺は禅僧夢窓疎石が足利尊氏に進言して1339年(暦応2年)に建設がはじまり、1345年(貞和元年)に開堂法会が行われました。天龍寺の建造資金を調達するために幕府は貿易船の発遣を許可し、この天龍寺船に建造資金を納めさせました。

京都五山

五山とは禅宗寺院の寺格を表す言葉で、後醍醐天皇が五山を指定した後、何度かの制度変更を経て室町時代に確立します。このとき京都五山と鎌倉五山にわけられて更に別格で南禅寺があります。天龍寺は寺の完成前から五山に列して、第一位になったり足利義満により相国寺の下位の第二位に変更され、義満の死後1410年(応永17年)に再び第一位に戻されました。

度重なる火災と復興

天龍寺は何度も火災に見舞われています。応仁の乱でも消失し再建され、幕末の蛤御門の変では逃げ込んだ長州兵に幕府軍が砲撃し、伽藍が全焼しました。

天龍寺の関連情報

雲龍図について

法堂の天井には雲龍図があります。1864年(元治元年)に鈴木松年(すずきしょうねん)により描かれました。現在のものは1997年(平成9年)に天龍寺開山650年を記念して、加山又造によって描かれたものです。

関連リンク

世界遺産情報:京都の世界遺産は天龍寺を含めて17ヶ所あります。
おすすめ散歩コース:「嵐山・嵯峨野エリア」コースで紹介しています。

天龍寺の地図

一般情報

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