赤山禅院の場所は京都の表鬼門で拝殿屋根の瓦彫の神猿が京都御所を見守っています。都七福神の一つ福禄寿神です。
赤山禅院の基本情報
| よみがな | せきざんぜんいん |
|---|---|
| 建立年 | 888年（仁和4年） |
| アクセス | 京都駅から京都市営バス5号系統「修学院離宮道」下車（修学院離宮道から徒歩約20分） 四条河原町から京都市営バス5, 31号系統「修学院離宮道」下車 京阪三条から京都市営バス5号系統「修学院離宮道」下車 京阪三条から京阪電車「出町柳」(乗継ぎ)叡山電鉄「修学院」下車（修学院から徒歩約20分） |
| 駐車場 | なし |
| 拝観料 | 無料 |
| 拝観時間 | 開門：6:00 閉門：18:00 拝観時間 9:00～16:30 都七福神の御宝印受付は9:00～16:30 |
| 住所 | 〒606-8036 京都府京都市左京区修学院開根坊町18 |
| 電話 | 075-701-5181 |
| 公式サイト | http://www.sekizanzenin.com/ |
赤山禅院の境内
赤山禅院の関連情報
都七福神
都七福神（みやこしちふくじん）は、京都市・宇治市の7カ所の社寺から構成される七福神めぐりの巡礼札所です。室町時代に京都で最初に七福神信仰がおこり、それが次第に日本各地に拡がっていったと言われています。
